認知症にならない遊びと趣味 社交ダンス
週刊現代(1月28日号)の記事にて「認知症にならない遊びと趣味」の中で、社交ダンスが取り上げられ、認知症専門医である遠藤英俊氏(いのくちファミリークリニック院長)の談話として紹介されました。
「社交ダンスは有酸素運動であるがために、音楽に合わせたステップを覚えることは認知機能向上に結び付く。また、異性とのスキンシップが若々しさを保ち、人前でうまく踊れたという達成感がその効果を押し上げる。」
との事です。
認知機能の衰えは誰にでも訪れます。社交ダンスで、認知機能向上をお試し下さい。
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