アルカナ東京
日本郵便が初めて手がける商業施設「KITTE」ビルの6階に位置するアルカナ東京。
フレンチの豪華さと、健康志向を感じさせるメニューが魅力です。飯野昭人シェフは、19歳で葉山のフレンチレストランから始め、その後、フランスのノルマンディー、イル・ド・フランス、コートダジュールなど各地で5年間の研鑽を積んだ後、2011年に帰国。青山の「ブノア」を経て、2013年より「アルカナ東京」にて腕をふるっています。
使用する食材は、伊豆にある馴染みの農園の野菜を中心に、肉や魚介類、調味料までも、シェフ自らの舌で確かめたものだけを厳選しています。
住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 6F
営業:
[月~土]
ランチ 11:00~16:00(L.O.14:30)
ディナー18:00~23:00(L.O.22:00)
[日]
ランチ 11:00~16:00(L.O.14:30)
ディナー18:00~22:00(L.O.21:00)
ランチ営業、日曜営業
定休日 不定休(JPタワーに準ずる)
席数:146席(ダイニング90席、ガーデンテラス40席、個室16席)
個室 有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可)
禁煙・喫煙:完全禁煙 (喫煙所は5F(1階下))
駐車場:有(KITTE地下駐車場、丸の内パークイン系列の駐車場)
URL:http://arcana.co.jp/tokyo/
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13153696/
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Menu d’histoireの紹介です
Menu d’histoire
天城軍鶏
とうもろこしの冷たいスープとミルクティー
花おくらのフリット
サザエ ア ラ”プロヴァンサル”シトロンキャビア
イタリア産ブラッタチーズと生ハムプロシュート
ハーブサラダとパッションフルーツのファルシ シェリービネガー
桃とトマト お茶のジュレ
福井県産吉川ナスと黒鮑のソテー
みょうがと修善寺ワサビ
オーストラリア産黒トリュフ
フォアグラのコンフィと鰻のキャラメリゼ 赤ワイン ピーツ カルダモン風味
奈良漬 アーリーレッド
北海道産帆立貝柱とオマール海老の“ハピヨット”オリエンタル
青マンゴとライム レモングラス 赤とうがらし
太刀魚の炭火焼き 花山椒 山口県産魚醤とカレーオイル メープルシロップのマリネ
三浦産九重栗カボチャのピュレと黒みりん
セップのデュクセルと山形県産ラズベリー マカダミアナッツ
赤紫蘇のグラニテ 福井梅とサワークリーム
赤穂紫蘇 黒胡椒のクランブル
オーストラリア産子羊背肉のロティ 粒マスタードソース
三浦産夏野菜とタブレバジリク ウフポシェ 赤にんにく
エキゾチックフルーツのスープ ココナッツのソルベ
本日のデザート
シブースト
パッションフルーツとショコラのシブースト
パッションフルーツソース ショコラのアイス
テラミス
赤い果実のテラミス フランボワーズとシャンパンのグラニテ
クラフティー
バナナとココナッツのクラフティー
ココナッツのキャラメルソース バニラアイス
ミニャルディーズ